2020年1月28日メモ

◆昨日までに見たTV
ヤマナシ・クエスト 
若者のすべてフジファブリック 志村正彦が残したもの〜」 (NHK BS1/録画)
地方放送のみだった番組が、BSで再放送。幼少期の写真や高校学校祭でのバンド演奏など、思わず声をあげてしまう映像の数々。フジファブリックメインではあるものの、志村(フジファブリック)の音楽をリスナーや周りの人がどう受け取って、どう行動を起こしたかが番組の軸になってて、違う角度からフジファブリックの音楽の素晴らしさが伝わってきてとても良かったしぐっときた。本当に今もこれからも活動してくれてることに感謝です。

「勇者ああああ」
ミヤトVSタイタン 練習王頂上決定戦(テレビ東京TVer)
何週連続なんだよって思うほど毎週見るGAG宮戸。努力で仕事を着実に掴んでいくのと対照的なウエストランド河本。326さんは世代じゃないのでマジでただの変なお笑い芸人にしか映らなかったw

霜降りバラエティ」
粗品の大名笑いを引き出せ選手権(テレビ朝日TVer)
昴生がスベった時や、せいやが困ってる時に発動する悪魔の笑い。今回は三浦マイルドで発動笑。せいやのドッキリの時よりも単純に空気が悪くなり終始微妙な雰囲気。来週、感動の手紙がある模様なので、次回をひとまず待つ。

「漫才Lovers」(読売テレビ)
金属バットの密着に期待して観たけどハードルを自分の中であげすぎたのか、もっと時間割いてやってくれよ〜という気持ちに。それでもミルクボーイ、見取り図、笑い飯が語ってくれるというだけで信頼できるし価値ありという感じ。その前にやってた漫才愛があればわかるクイズの方が期待してなかった分、面白かったw

心の傷を癒すということ
第2話「僕たちの仕事」(NHK総合)
2話目素晴らしかった。終子さんの震災後も神戸にいたいと吐露する場面や、記者が自分の仕事はこんなものかと悩む様子、精神科への偏見、子供や被災者の心の傷、どのシーンも繊細で丁寧で、でも観終わると心があたたかくなる。4話だけで終わってしまうの?とも思うけど、凄くずっしりくるドラマでもあるので、これくらいのボリュームがいいのかも。そしてどんどん柄本佑にハマっていく…

映像研には手を出すな!(NHK総合)
1〜3話をFODで一気見。ちゃんとアニメ見るのはおそ松さん以来。話題になってるだけあって見応えが凄い。1話は原作で読んだことある程度だったけど、アニメになる意義がある漫画。もう一周してディテールもきっちり観たい。

◆昨日までに聴いたラジオ
Creepy Nutsオールナイトニッポン0」
終始「やり」にいったRさんの「MacBookは本」発言をいじる回。松永が暴走してキャッキャ楽しめるのは、自分たちのラジオだけで充分!

「佐久間宣行のオールナイトニッポン0」
春高校のメンバーが酷い&セッションに助けられた回。「青春高校〜」は見ておらず、日比野さん?は知ってるんだけど今回出てきたメンバーは全く知らず…。デビュー日が親の再婚日になった男子は卒なく喋れてたけど、これは佐久間さんに大物見積もってもらうしかない!

霜降り明星のだましうち!」
せいやの分析のもと発案された「正解!」は、今後お目にかかれるのか。そしてお腹の音の犯人は誰なのか(こういうの、いつも来週放送分に持ちこすんですか?)